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ベトナム、ホーチミンのビザ情報、観光やレジデンスカードから結婚ビザへの切り替え、出国をせずに国内での切り替えが可能です!

投稿日: 2020年05月23日
ホーチミン賃貸不動産のアオザイハウジング 魚山です。
弊プロポライフベトナムでは、ベトナム国内(ホーチミン)のVISA取得、切り替え、延長の代行サポートもいたしております。
特にベトナム国外への出国ができない方(再入国ができないので)で結婚ビザへの切り替えて、ビザの有効期限を長くされたいというお問い合わせが増えております。

結婚ビザについてですが、3年レジデンスカードタイプと5年シールタイプがあります。

5年は6ヶ月毎に国外に出るか、国内でアクティベイトする必要があるビザです。
取得費用も3年のレジデンスカードに比べてお安くなります。
ただ、取得初回時に一度国外に出るか、国内で切り替えのアクティベイトをしないといけない手間、2回目以降も国内っでアクティベイトする場合は専用の申請書類を公安に行って取得するなど手間とお金も発生します。
6ヶ月に1回は確実に国外に出られる方には問題ない作業ですので、国外への出入りが多い方におススメの結婚ビザになります。


3年の結婚レジデンスカードは取得費用が5年に比べて割高になりますが、下記のメリットがあります。
・初回の切り替え時に出国をしなくて良い
・3年間のアクティベイトなので、6ヶ月毎の出国や国内でのアクティベイト対応が不要
・3年後に更に長期の結婚ビザに切り替えられる可能性がある。
※こちらは確定情報(実績)ではございませんが、イミグレにて3年後にそのような変更をしたいのであれば、5年ではなく、3年を取ることを進められております。2020年5月段階)

特に出国をしなくても良いという点が強いメリットになりますので、現在のようい出国ができない状態だと特に便利に感じますね。

初回の取得費用と年数が違う為、5年の結婚ビザがお得に感じるかもしれませんが、6ヶ月毎の国内アクティベイトや初回に出国されない際のアクティベイト費用が思った以上に高くなります。
※近隣諸国へのお安い時期の飛行機代程度はかかります。
もちろん、何かご予定があって出国されるのであれば、そのついででお得なのですが、ビザのアクティベイトの為だけに出国となりますと、最終的には5年ビザの方が高くついてしまいます。

ベトナムの結婚ビザでお悩みの方は、是非プロポライフベトナムへご相談されてみて下さい。
アオザイハウジングからのお問い合わせでVISAのご相談連絡を頂いても問題ございません。
※お申込みと発行後のお受け取りはホーチミンとなります。

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