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ベトナム、ホーチミンのお部屋探し、禁煙が条件のお部屋も増えてきてます。ホーチミン7区のMIDTOWN情報

投稿日: 2019年10月01日
アオザイハウジングの魚山です。
今回はホーチミン賃貸で室内の喫煙事情についてとなります。
日本での喫煙事情と比較しますと、ホーチミンの喫煙事情はかなり緩い状況です。
ですが、ここ1年あたりでオーナー様が喫煙に関しての細かいルールを決められてきているお部屋が出てきております。

具体的には、室内完全禁煙や、喫煙時はお部屋の窓を開けて窓の近くで喫煙する、バルコニーでのみ喫煙が可能といったルールを取り入れられているお部屋が出ております。
特に厳しい場合、ご契約所に室内の喫煙をされた場合は退去をしなければならないという項目が追加されることもあります。
このようなルールを設定されているのは、法人経営のサービスアパートに見受けられましたが、
最近ではコンドミニアムのお部屋のオーナー様も喫煙不可を契約条件に入れられていることもあります。

7区で話題のMID TOWNのお部屋も禁煙を契約条件に入れられているオーナー様がいらっしゃいます。
(弊社、MIDTOWNのご案内を開始しております。詳細はアオザイハウジングへお問い合わせ下さい)

ホーチミンのお部屋は換気が繋がっている構造もあり、隣室や別階の入居者のたばこのニオイがお部屋に入ってきて、
たばこの煙で近隣室から苦情が届き、入居された後で、オーナー様がお部屋での喫煙をやめて欲しい等の連絡が入る場合もあります。

また、たばこを吸われない方ですと、上記のように隣室等からのニオイによって生活に支障があり、
退去されたいというお話が上がることもございますが、そのような理由での退去になりますと、
途中解約の違約金が発生することが、現在のホーチミンですと一般的な見解となっております。

たばこのニオイがNGな場合、または室内での喫煙が絶対条件となります場合は、
現地の内覧時にオーナー様へ確認を取られることをおススメいたしております。

弊社は、東京に本社を置く日系100%の不動産会社です。
ホーチミンにおいても成長をし続けている不動産会社となります。(詳細は会社概要をご確認下さい)
安心のご提供の為に弁護士、会計資格者、不動産資格者、宅地建物取引士が在籍し、
契約書作成や入居後、退去時のサポートにのぞんでおります。
1年のご契約より賃貸仲介手数料は無料でご利用頂けます。

弊社の会社概要
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